HGUC:ガンダムTR-6[ウーンドウォート] パチ組みレビュー

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※今回も後半かなり趣味に走った内容になっていますので、イメージ崩壊などを気にされる方はご注意下さい。



ついに到着しました、HGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート]
先に申し上げておきますと、自分はAOZシリーズはほとんど未見(電撃ホビーウェブとかの情報読んだりしてるぐらい)で単純に「ウーンドウォートちゃんかわいい!!」な立場の人間です。
そのため原作ファンの方に満足いただけるような画像はそんなにないと思いますので、予めご了承下さい。

本キットはプレミアムバンダイ限定キットで2018年3月受注開始・2018年6月発送の商品で、なんとプレバン限定のHGキットとしては前代未聞の完全新規キットとなっています。
プレミアムバンダイ限定のキットは基本的に一般キットに比べ新規に金型を起こすことのハードルが高いと見なされているだけに衝撃でした。
とは言え、高いハードルであることに変わりはないでしょうが…ともあれありがとうバンダイ!
価格は1,800円(税抜)です。


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パッケージはプレバン限定キット恒例の単色印刷。
紺色の落ち着いた雰囲気がマッチしてると思います。
説明書もいつも通りの単色で機体解説などはありません。


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完全新規ということで一つ一つ載せていきます。
まずはA1~A3ランナー。


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B1~B3ランナー。
スイッチを駆使しAとBで既にそれぞれ三種類ずつ入っているというHGでは珍しい構成。
プレバンキットだけあって金型コストを少しでも抑えるためかな?とも思いますね。


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C1~C2・DランナーとポリキャップのPC-001ランナー。
なおこのポリキャップですが豪快に余ります。
使用するのは1番を10個と2番を1個、10番を2個だけです。
それ以外は全部余ります。
細身な機体なのでポリキャップ向きではないとは思ってましたが、こういう使い方をしてくるとは…余剰パーツ好きにはたまらないのではないかと思います。


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ランナーレススタンドが二点とリード線、二種類のシールが付属。


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まずは前から。マーキングシールは未使用です。
独特な形状の下半身が目を引きますが、基本的には華奢な女の子体型といった感じ。
ボディ超ちっちゃい。かわいい。
デフォで平手が両手分ついてるのはいいですねー。


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後ろから。
接地用のランディングギアがあるためそのままでも意外なほど自立してくれます。
差し替え無しで収納・展開が可能。
合わせ目もほとんど目立ちません。
脚の膝から下ぐらいでしょうか、気になるのは。


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同日発送のピクシーと比較。
下半身のボリュームで背はかなり高くなってますね。


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女の子っぽい機体繋がりで比較。
やっぱり頭一つ分ぐらい抜けていますが、胴体のボリューム的にはむしろ一番小さいことがわかります。
このアンバランスさが大きな魅力でもありますねー。


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組むとほとんど隠れてしまいますが、ツインアイやへの字もこのようにしっかりと。
目隠れな子の素顔を拝んだ感じでいいですね…ちょっと目が大きめなのがやっぱりかわいい。
バルカン部分などもこのように内部で造形されているため、この構造が色分けにも一役買っています。


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ボディはこの小ささでスイング関節まで入っています。
腕は変形機構の都合でかなり独特な関節をしてますが、実質90度ぐらい曲がってくれるのでそんなに困りはしませんね。
あと二の腕はどうにも外れやすいなーまぁこのサイズだしなーと思ってたら単にはめ込みが浅かっただけということにこの記事書いてる途中で気づきました。
そりゃあポロリしやすいはずだよ…!!


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オプション一覧。
コンポジット・シールド・ブースターに武器持ち手が左右分、スタンド穴用のジョイントと変形用の差し替えパーツになります。
手首パーツはいつものようなBJではなく3ミリ軸接続になっており、他キットとは一部を除いて互換性はありません。


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なおちょっとしたことですが、これから組む方はこの脚の下部分の出っ張りをゲート跡と混同して切らないよう気をつけましょう。
自分はやりかけました。
いや…ある程度パーツ切り出してからまとめて処理してるとつい…。


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気を取り直して、コンポジット・シールド・ブースター装備状態。
見て分かる通りすごいボリュームです。
用紙の大部分を占める二枚のシールはこのバレル部分に使用されていますが、正直素直に塗ってしまった方が早いし綺麗な気もしますね…。
こういう大きなシールはどうしても貼りにくい…。


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結構な長物ですが保持に問題はないですね。
関節は大部分がKPSということもあり結構カッチリしています。
とは言え手首で持っているだけのため、長時間持たせるなら他に支えがあった方がいいかも知れません。


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平手があるので自然に手を添えさせられるのも嬉しいところ。


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パーツの差し替えでクローモードに。
このためのリード線とスタンドですね。なんかポケモンっぽい


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設定にはなさそうですがアームと繋げたままにもできるのでこんなことも。
全員まとめて握りつぶしてやるッ!!


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MA形態へは各パーツをブロックごとにバラしつつ、このように差し替え・変形を行い組み合わせます。
MS形態の頭部と胴体はまるごと余剰に。
※この写真では脚部の関節を開き忘れていました。


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はい完成。うーん、MA形態でもかわいい。
たまごひこーきみたいな雰囲気ある…。
MS形態からガラッと変わってますが見た目ほど複雑ではありません。


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別角度から何枚か。
脚部には未使用のジョイントがあり、別途脚部ユニットの接続を想定した作りになっていると思われます。


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収納された頭部周りのパーツは2パーツ成形で、色分けやシールによるフォローは一切ありません。
このあたりは一般キットでも省略されがちな部分なので仕方ないですね。
造形自体は細かく、普通に飾る分には完全に見えない部分なのでまだありがたいところ。



※ここからは趣味・ネタ全開の画像集になります。ご注意下さい。

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「ニャン♪」

というわけでウーンドウォートさんの可愛さに任せて原作イメージとか気にせず遊びまくっています。


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モジモジ…

この平手の開き具合が絶妙で本当に素晴らしい。


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とりあえず脚を上げさせる。
腰回りは干渉が少ないので見た目以上に動いてくれます。


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正座!

すごい安定感…おすわりしてるメイドさん的な…。


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ぺたーんと。
股間部分は可動するためこんな感じで女の子座りっぽくも。


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色々と怒られそうだけどそれでもやらずにはいられなかった…。
フェティシズムの塊みたいな機体だぜぇ…!
こんな画像で解説するのもなんですが、先端は展開してサブアームになります。


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建機ロボはどうしてこう!もう!


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我が世の春が来てる。


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まったりしてる感じの雰囲気も似合う…。


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こういうスッと手を差し伸べてくれる仕草が最高に好きです。


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「おーい、やーっほー!」

的な。下半身ゴツいのにちゃんと女の子らしいポーズになるのが本当にたまらない。


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続いてちょっとだけカスタム!
うちにはサイコガンダムがいないのでギガンティックアーム代理!
困った時のタイタスウェア!
肩・股関節ともに軸接続なのでAGE連邦系とは高い互換性があります。
ただご覧の通り股関節の幅自体が結構広めなので、普通の脚だと大分違和感が出ますね。


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なんか似合っているような、いないような…。
少なくとも腕の方はアリな気がする。


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これがTR-6の万能化換装システムの力だッ!?
ティターンズの皆さんごめんなさい!!


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腰後ろのポッドは3ミリ軸接続のため、このようにHGBCなどのバックパックを取り付けることも。
ウーンドウォートならギャラクシーブースター似合うかなって思ったんですが、羽の調整めっちゃめんどい…!


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こちらはレオパルドダヴィンチのハイパービームガトリング装備。
なんとなくやってみたら中々いい感じに。



というわけで、HGUCウーンドウォートのレビューでした。

本ッッッッッ当に可愛い。

ここまで個人的な欲望入りまくりなレビューしてる人間もそうはいないんじゃないか…!?という内容になってしまいましたが、楽しんだり参考にしてもらえたら幸いです。
むしろもっとこういうレビューする人増えて欲しい…。
可愛い系MSとしても有名な機体なだけにその手の人間としてはまさに念願叶った形のキット化で、実に嬉しい限りです。

プレミアムバンダイ限定のHGキットとしてはおそらく初となる完全新規ということでどうなるかと思いましたが、下手な一般キット以上に気合の入った出来で、驚きの連続ですね…。

今現在プレミアムバンダイではなんと10月発送分の4次受注受付が行われていますので、迷っている方は是非!
造形や色分け、可動も良好で様々なギミックによるプレイバリューも十分、拡張性もあり、定価+送料込でも十分安い!と言える内容。
独特な見た目に違わずキットとしてのパーツ構成も非常に面白く、組み立ての時点からその異色さを存分に堪能できることでしょう。
AOZ好きな方はもちろん、そうでない方にもオススメな一品です。







     

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建前:記事後半やりすぎ。5箱買いの俺でも流石に引くわ…

本音:あぁ^~ウーンドウォートかわいいんじゃぁ^〜7月発送が待ちきれないんじゃぁ^~
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ふらっと

Author:ふらっと
玩具やらゲームやらアニメやら、広く浅くを地で行くヌルヲタです。
推しジャンルはSDガンダムと女性型ロボ。
その場その場の勢いだけで記事を書いております。
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