SDガンダム クロスシルエット RX-78-2 ガンダム&クロスシルエットフレームセット パチ組みレビュー


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「俺はSDガンダムで行く!!」



ついに発売されました、SDガンダムクロスシルエット。
第1弾のうちの一体である『RX-78-2 ガンダム&クロスシルエットフレームセット』のレビューをしていきたいと思います。

発売日は2018年6月30日、価格はここで紹介するセット版が1,400円(税抜)、ガンダムだけの単品版が800円となっています。


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パッケージ。
イラストは原画を牟田口裕基氏が、彩色を今石画伯こと今石進氏が担当されているそうです。
豪華タッグ!

二種類のフレームによる体型の変更が肝なシリーズだけあって、セット版のこの商品ではそれがしっかりとアピールされています。


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こちらがフレームのランナー。
上のA1がSDフレームで下のA2がCSフレームです。
どちらもKPS製でポリキャップは一切使われておらず、徹底したフレーム構造。


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ここから外装、まずは多色成形のBランナー。
この時点でわかる色分けの気合の入り方。
基本はタッチゲートですが、ビームライフル部分など一部普通のゲートになっておりニッパーが必要な箇所がありますのでご注意を。


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Cランナー。
箱いっぱいの面積を取っているだけあって結構なパーツ数。
右下の空間はどうやらSDCSナイチンゲールのランナーと金型を共有している可能性が高いようで、コストを少しでも抑えるためではないかと思われます。


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シール。
ライフルのセンサーやシールドの星部分が大部分を占めており、本体の色分けの優秀さを物語っています。


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フレームを並べるとこんな感じに。
ここに外装パーツをくっつけていく形になります。


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SDフレーム前から。
とにかく色分けがすごい…。特に頭部。
バルカンやダクト、頭頂部のメインカメラまで成形されています。マジかよ…!
この状態でもそこそこ頭身高めで、フレーム入りのためがっしりしてます。
肩のスイング可動や肘可動はなく、全体的には三国伝あたりと同等の可動範囲ですね。
肘も三国伝のように少し角度が付いており、ポーズを付けずに素立ちでピシッと飾るにはこっちも悪くないと思います。


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後ろから。
こちらから見ても色分け十分。


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射撃ポーズ。
(微妙に目のシールがズレてしまった…)


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背中のビームサーベルは左右一体成型ですが、右のように切り離せば独立させることができます。


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これでちゃんと抜刀させることが可能に。


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エクスタンダードのガンダムと並べるとこんな感じです。
シールは目のしか貼ってないので比較としてはちょっとアレですが、200円差(単品版)でこの差はすごい。
デフォルメの方向性の違いもあり、全く別物ですね。
とは言え、エクスタンダードに使用されているPC-303も安定感があってとても好きです。
あれは本当にHGのPC-001並に革新的。


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中でもビームライフルの大きさの違いがとんでもないですね。
安価キット=薄ライフルという定説を見事にぶっ飛ばしています。
というかリバイブガンダムのビームライフルと比べても遜色ないぐらいゴツいです。すげぇ…。


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続いてCSフレーム。
脚のパーツが延長され、ほぼ完全な三頭身になります。
目の部分は前後を入れ替えるだけで瞳の有無が変更可能。
瞳なしの方はやはり成形色だけで色分けされています。
変更するのはあくまでもフレームだけで外装パーツはそのままなので、デザイン的にも上腕や太腿あたりが気になってしまうかも。


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後ろから。
地味に足首部分もSDフレームとは別物で、ジョイントの位置が少しだけ高くなっています。


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まさかSDキットで種ポーズができる日が来るとは…!


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CSフレームのランナーにはジム頭部が付属。
フレーム単品版・このセット版ともにシールが付属したりはせず、純粋なおまけパーツといった感じですね。
前後2パーツ構成で意外とハイディテールな作り。


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ガンダムボディと組み合わせるとこんな感じに。
フレームと同じうっすら灰色な成形色なのでそのまま乗せるとちょっと浮きますね…。
体型的にもやられ役というよりネームドパイロットが乗ってそうな雰囲気になります。


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つよそう。


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個人的にはエクスタンダードのガンダムのボディに乗っけたバランスが結構好きです。
程よく弱そう。


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ガンダムさんと一緒に。


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「今夜は焼き肉っしょー!!」

腰や首が結構曲がってくれるのでこんなポーズも。


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「ハァァァァ……デヤァァァァァァ!!」

一発ネタでしかないですがフレーム単品でも遊ぼうと思えば遊べます。
それぐらい可動範囲良好。


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「アムロ…ガンダムの力を信じるんだ…!」

適当に動かしてたらなんかそんな感じの声が聞こえてきそうなポーズに。
肩は後ろにもスイングできるのが大きいですね。
開脚も下手なHG以上にこなせるので力の入ったポーズを取らせやすくなっています。


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「今日も一日がんばるぞい!!」

可動範囲を前方向にフル活用するとこうなります。
肘も90度以上、ほぼ人間と変わらないぐらい曲がります。
これは地味に驚き。


というわけで、シリーズ第一弾の看板キットということで、総じてハイレベルな作りになっています。
特に色分けに関しては初代ガンダムのSDキットとしては過去最高と言っていいレベルじゃないでしょうか。
KPS製のフレームも期待半分不安半分でしたが、カッチリとした手応えで遊びやすい設計。
部分的にはHGと遜色ない箇所も多く、頭身が上がっただけのことはあります。

一方で頭部の造形などにはちょっとクセもあり(えらく大きくて尖ったアゴとか)、そう言った部分で好みの分かれそうなキットでもありますね。
とは言え、過去キットも合わせて選択の幅が広がったという意味では十分だとも思います。
可動面はCSフレームを使わないと三国伝レベルなので、組み換えなどをがっつり楽しみたい方はやはりこのセット版をオススメ。

ラインナップ的にはこれまでにあまりBB戦士などで拾われていない・近年キット化されていない機体が多く、そういう意味でも今後に大いに期待したいシリーズですね。
イフリートとフリーダム来てくれー!!



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