MODEROID シンカリオン E5はやぶさ パチ組みレビュー

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「チェンジ! シンカリオン!!」





2019年2月にグッドスマイルカンパニーから発売されたプラモデル、「MODEROID<モデロイド> シンカリオンE5はやぶさ」のパチ組みレビューをしていきたいと思います。
価格は2,900円(税抜)。

アニメの放送期間が一年を超え、さらに延長も決定したシンカリオンの勢いは新幹線さながらに止まらないと言わんばかりに、ハイターゲット向けプラモシリーズであるMODEROIDからもリリース。
主役機であるE5はやぶさを皮切りに、既にE6・E7・E3・E3アイアンウイング・H5の発売まで決まっているという力の入りっぷりです。

メインターゲットである男子層のみならず、自分のような大きなお友達層にもヒットしてるのがよくわかってありがてぇ…ありがてぇ…!


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パッケージは前面フルカラーの豪華仕様。
MODEROIDはどれもそうですが、このへんはフィギュアメーカーであるグッスマの個性であり強みですね。


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特筆すべきは塗装済みパーツの多さで、全くシールを貼らずにこの状態になります。
主に頭部や肩、爪先に使われてますね。
塗装精度は完璧…とまでは言えませんが、値段的には十分なレベルではないでしょうか。
特に肩の窓部分は2パーツ構成ということもあり非常に見栄えのいい作りになっています。
こういうところもグッスマの強みなんでしょうね、滅茶苦茶感心しました。


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後ろから。
背中に3ミリ穴が空いており、スタンド接続用などに使うことができます。
800つばめとのリンク合体用でもあるのかな?

スナップフィットのプラモデルとしての精度は可もなく不可もなくと言ったところ。
バンダイやコトブキヤのに比べると、流石にまだ色々とこなれてない感はありますね。
そのままだと組みにくい部分やポロリしやすい部分などがちょくちょくあるので、接着剤を用意しておいた方が動かしやすくなると思います。
上の画像でも左肩後ろのパーツがうまく閉じてくれていない…個体差もある?

またグッスマ公式に組み立てについての案内ページがあるので、組み立てる前に是非一読を。
自分はこれを知らずに膝関節のはめ込みに悪戦苦闘してしまいました。
公式はちゃんとチェックしよう…。


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シールを貼った状態がこちら。
カイサツソードは全パーツが白成形で刀身部分がピンクで塗装済み。黒い部分などはシールでの再現になっています。

劇中のイメージにこれでもかと言うぐらい忠実なスタイルになっており、この点においてはまさに満点と言っていい出来です。
いや本当に素晴らしいプロポーション。

難点…と言っていいかは微妙ですが、細身なプロポーションを再現するためか大部分のパーツがABS及びPOM製になっています。塗装の際はご注意をば。


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大きさはHGのリバイブガンダムよりも少し大きいぐらい。
ノンスケールということですが、設定上は26.5mでプラモの実寸は約13~14cmなのでスケール換算すると大体1/200ぐらいですかね。
大きすぎず小さすぎずで他のプラモと一緒に並べるにはちょうどいい按配だと思います。


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可動範囲は良好。
肘膝ともに見た目上の限界まで曲がりロール軸もありで、「ここが動かない!」というようなことはほぼありません。
ただデザイン上干渉しやすい部分(腕の装甲など)やフロントスカートがあまり大きく可動しないため脚を前に出すポーズはちょっと苦手ですね。

アクションポーズ自体はつけやすい方ですが、前述のようにABSメインの細身な体型のためなるべく慎重に動かしてあげましょう。


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シンカギア「シンカリオン E5はやぶさ!」

オプションパーツとして左の平手と右の角度付き手首が付属。
アクションポーズの幅がグッと広がる定番アイテムです。


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シンカギア「グランクロス!」

胸部先端パーツの差し替えでグランクロス発射状態を再現可能。


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ハヤト「カイサツソォォォド!!」


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劇中での印象的なアクションは概ね再現できると思います。
2,900円という安さであの勇姿をお手軽に手元に置いておけるというのは大きな魅力。

…そして劇中で印象的なポーズを再現できるということは、つまり!


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「JSが初めてシンカリオンを踊らせてみた☆」


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このようなポーズも問題なく取らせられるということ!
これにはYouTuberもニッコリですよ!


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ハヤト「ちょっ、E5で何やってるんだよ上田アズサ!?」
アズサ「いいじゃないプラモデルなんだし。可愛いポーズも似合う似合う~♪」
ハヤト「いいわけないだろおおおおお!!」


…既に他のシンカリオンのモデロイド化も決定してるので、マジであの18話のイメージ図通りの光景をリアルで再現できてしまいそうなのが恐ろしい。
あとはN700Aが発売決定すれば…!


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白同士でわかりにくくて申し訳ないですが、足の裏に装着可能なエフェクトパーツが付属。
このままじゃちょっと地味だけど、塗装すれば結構カッコよくなりそうかな?
サクッと組んでちょっとディスプレイする時のアクセントとしては悪くないんじゃないかとも。


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最後にスーパーロボット大戦2018的な並びで〆。
うちの撮影ブースではこれが限界でした…色々と見苦しい部分まで写っていますがお許しを…こういうのやってみたかったんです…



というわけで、モデロイドE5はやぶさのレビューでした。
DX玩具とかは全然買わないのでこういうハイターゲット向けの立体物は非常にありがたいですねー。
しかも値段もかなりリーズナブル。
気になる点もありますが、それを補ってあまりあるぐらいカッコいいシンカリオンのデザイン再現度の高さたるや!
多少こういったプラモを組んだ経験のある方になら素直にオススメしたい一品です。

実車が存在する新幹線を変形元にしているだけあってディテールの詰まり具合がとにかく凄まじく、組んでいる最中でもその豊富な情報量を堪能できます。
そういうところも含めて、ガンプラを始めとした一般的なロボプラモとは一味違った感触ですね。

個人的にはあとブラックシンカリオンが出てほしいなぁ…
高くなってもいいのでバーサーカーモードまで再現可能なやつを是非ともッ…!





     

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